牝母〜女になった母さん〜
項目 | 詳細 |
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タイトル | 牝母〜女になった母さん〜 |
発売日 | 2010年3月13日(DL版)、2010年4月23日(パッケージ版) |
開発元 | 牛乳ソフト |
発売元 | 牛乳ソフト |
プラットフォーム | Windows |
ジャンル | アドベンチャー |
レイティング | 18禁 |
原画 | 安藤裕行 |
解像度 | 800×600 |
ボイス | 部分ボイス |
メディア | CD1枚(パッケージ版) |
『牝母〜女になった母さん〜』は、2010年に牛乳ソフトより発売された18禁アドベンチャーゲームです。本作は、母子相姦という禁断のテーマを扱いながらも、深い心理描写と官能的なストーリー展開が特徴的な作品です。ゲームの舞台は現代日本で、主人公・友美とその息子・智樹の間に起こる複雑な関係を描いています。
ストーリーは、友美が夫を亡くしてから3年が経ち、息子・智樹と2人で暮らす日常から始まります。智樹は父親に似てたくましく成長し、母子2人は貧しいながらも幸せな日々を送っていました。しかし、友美は次第に智樹を我が子としてではなく、一人の男性として意識し始めます。その感情は日に日に強くなり、身体の芯が熱く疼くほどにまで膨らんでいきます。友美は息子の前では平静を装っていますが、内に秘めた想いは抑えきれないほどに大きくなっていくのです。
ゲームの特徴は、母子相姦というテーマを徹底的に追求した点にあります。友美が智樹を男性として意識し始める心理描写や、智樹との関係に悩む姿は非常に丁寧に描かれています。特に、友美が智樹に愛を告白するシーンや、妊娠の可能性に直面した際の葛藤は、プレイヤーに深い感情移入を促します。また、ゲーム内では妊娠や出産に至る展開も用意されており、その描写は非常にリアルで衝撃的です。
さらに、本作は安藤裕行による美しい原画が特徴的です。友美の豊満なボディや、妊娠によるボテ腹の描写は非常にエロティックで、プレイヤーを魅了します。また、無修正の濃厚な淫語フルボイスや、差分たっぷりのHCGもゲームの魅力を高めています。
『牝母〜女になった母さん〜』は、母子相姦というセンセーショナルなテーマを扱いながらも、キャラクターの心情描写やストーリーの展開に重点を置いた作品です。そのため、エロゲームファンだけでなく、アドベンチャーゲーム好きにもおすすめできる一作となっています。
作品リスト: 牝母〜女になった母さん〜