秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜
項目 | 詳細 |
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タイトル | 秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜 |
発売日 | 2010年6月25日 |
開発元 | 汁・ザル |
発売元 | 汁・ザル |
プラットフォーム | PC(Windows) |
ジャンル | アドベンチャー、エロゲー |
レーティング | 18禁 |
メディア | パッケージ版、ダウンロード版 |
原画 | NOBU |
シナリオ | 有馬ケンジ |
声優 | 朝倉奏美(エルラーナ・ウェルガリア)、黒岩心々(ラムリッサ・ウェルガリア) |
ゲーム紹介
『秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜』は、2010年6月25日に汁・ザルより発売された18禁アドベンチャーゲームです。本作は、王族を舞台にした背徳的なストーリーが特徴で、プレイヤーは主人公・ガリアス王子となり、母親であるラムリッサ王后と姉のエルラーナ姫を欲望の虜にしていく物語を展開します。
物語は、ウェルガリア王国の王子・ガリアスが、父親であるロクラ王が蛮族討伐のため出征した隙に、母親と姉を独占しようと企むところから始まります。ガリアスは幼い頃から母親と姉の美しい肉体に魅了され、彼女たちを自分のものにしたいという欲望を抱いていました。父親の不在を好機と見た彼は、宮廷の陰に潜み、母親と姉を誘惑し、次第に彼女たちを堕落させていきます。
ゲームの特徴は、その背徳的なシナリオと美麗なキャラクターデザインにあります。NOBUによる原画は、ラムリッサ王后の母性的な魅力とエルラーナ姫の若々しい美しさを存分に引き立て、プレイヤーの欲望を刺激します。また、有馬ケンジが手掛けたシナリオは、母子や姉弟の禁断の関係を繊細に描き出し、プレイヤーを物語に没入させます。
ゲームシステムは、選択肢を選びながらストーリーを進めるアドベンチャー形式です。プレイヤーはガリアス王子の視点で物語を進め、ラムリッサ王后とエルラーナ姫とのやり取りや誘惑シーンを体験します。各キャラクターには独自のルートが用意されており、プレイヤーの選択によって異なる結末が待っています。特に、ラムリッサ王后の母性的な愛情とエルラーナ姫の純粋さが、王子の欲望によってどのように変化していくかが描かれる点が本作の見どころです。
本作は、その背徳的な内容とキャラクターデザインで一部のプレイヤーから高い評価を受けています。特に、禁断の関係をテーマにしたエロゲーを求めるプレイヤーにとっては、一つの傑作として位置づけられています。しかし、その内容の過激さから、全てのプレイヤーに受け入れられるわけではない点も注意が必要です。それでも、このジャンルに興味を持つプレイヤーにとっては、一度は体験しておきたい作品と言えるでしょう。
作品リスト: 秘姫妃-愛 〜嵌める母娘の気持ち良さ〜